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『L.A. Blue』(エル・エー・ブルー)は、山口百恵の18枚目のスタジオ・アルバム。1979年7月21日にCBSソニーよりリリースされた。 == 解説 == *帯コピー:ロスアンゼルス録音 最強のミュージシャンによるタイトなサウンド 百恵はやっぱり期待以上のヴォーカリストだった *サブタイトルは「ロスアンゼルスの憂鬱」 *『GOLDEN FLIGHT』に続く二度目の海外レコーディング。 *「美・サイレント」でアコースティックギターでリード・ギターを弾いた元愛奴の青山徹が、本アルバムでリード・ギターのほとんどを担当している〔#川瀬277-278頁〕。ディレクターの川瀬泰雄がアルバム全体の統一感を出すために起用したもの〔#川瀬277-278頁〕。 *ジャケットに百恵自身が写っていないが、当時のアイドルのジャケットとしては稀なことだった。 *2003年6月4日に発売された、全オリジナルアルバム22枚を復刻したCD-BOX『MOMOE PREMIUM』にはリマスタリング音源で収録されている(2007年9月30日には更なるマスターサウンド仕様が施された『Complete MOMOE PREMIUM』が発売された)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「L.A. Blue」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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